クレーマーによる事件が急増

いつの間にか「クレーマー」という言葉は一般的になった。
クレーマーとは客がサービスを提供するお店や会社に対し、
過剰なまでのクレームを付ける人のことを言う。
感情的になって言葉を荒げてクレームをつける人たちを、
飲食店や小売店の売り場などで一度は見たことがあるだろう。
そんなクレーマーによる事件が全国で急増している。

このようなクレーマーは少しでも因縁をつける隙を見つけると、
ここぞとばかりに相手を捕まえて捲し立てる。
最初は従業員に因縁をつけて店長・オーナーなどの上司を呼ばせる。
最終的にクレーマー達はサービスを無料にするなど、
店側が「誠意」を見せるまでゴネるのだ。

しかし大阪地裁で先日行われた裁判ではこの「誠意」について、
コンビニでクレームをつけて逮捕された男性が驚きの証言をした。
なんと「謝る際には土下座をし、財物を渡すのが普通」と証言したのだ。
なんとも身勝手な解釈でこれが常識なら店は大変なことになる。
行き過ぎたクレーマーの行動は厳しく取り締まる必要があるだろう。